Profile
飯嶋 一侑樹
医療法人こまくさ あさひ脳神経内科・精神科クリニック 院長
東海大学医学部付属病院で研修医として勤務。その後、同病院の脳神経内科に所属し、内科・脳神経内科に携わる。2018年4月に同病院の精神科に転科。同時にあさひ脳神経内科精神科クリニックの非常勤として勤務。曽我病院での3年間の勤務を経て、大学病院に1年間勤務。
2022年4月よりあさひ脳神経内科精神科クリニックに常勤として勤務。同年8月より院長となり現在に至る。
2022年4月よりあさひ脳神経内科精神科クリニックに常勤として勤務。同年8月より院長となり現在に至る。
Doctors Word
目の前の命だけでも救いたい
現在の仕事についた経緯は?
幼少期の頃より父親が医師であることに憧れ、小学生で医師になることを決意し、それを実現させました。
仕事へのこだわり
患者さんに寄り添うことを一番大切にしています。
難病の疾患の方や精神疾患の方のつらい気持ちに共感し、支えるように言葉をかけるよう心がけています。患者さんには必ず分かりやすく説明をするようにして、患者さんと共に考え、一緒に治療を組み立てています。
また、同時にできるだけ適格な診断と適切な治療が行えるように努力をしています。様々な機器を導入し、常備の点滴なども用意し、クリニックとしてできる限りの診断と治療を行うように設備を整えました。
患者さんが安心して任せられるような家庭医になれるように日々の努力を怠らず、全力で患者さんに向かい合う医療提供を行いたいです。
難病の疾患の方や精神疾患の方のつらい気持ちに共感し、支えるように言葉をかけるよう心がけています。患者さんには必ず分かりやすく説明をするようにして、患者さんと共に考え、一緒に治療を組み立てています。
また、同時にできるだけ適格な診断と適切な治療が行えるように努力をしています。様々な機器を導入し、常備の点滴なども用意し、クリニックとしてできる限りの診断と治療を行うように設備を整えました。
患者さんが安心して任せられるような家庭医になれるように日々の努力を怠らず、全力で患者さんに向かい合う医療提供を行いたいです。
そう思えるようになったきっかけ
沢山の患者さんを診ている中で、救えない命があることを実感してきました。できる限りそういった患者さんを増やさないように、自分のところに来てくれる患者さんだけでも救いたいと思うようになりました。まだまだ未熟な部分もありますが、できる限りのことをしていこうと思っています。
また、患者さんから「先生に話を聞いてもらえると楽になる。」「先生に会うと元気になる。」「先生のところに来てよかった。」「先生がいい。」と言ってもらえて、医師としての自信をつけさせてもらっているので、そういった患者さんをもっと増やしていきたいと思っています。
また、患者さんから「先生に話を聞いてもらえると楽になる。」「先生に会うと元気になる。」「先生のところに来てよかった。」「先生がいい。」と言ってもらえて、医師としての自信をつけさせてもらっているので、そういった患者さんをもっと増やしていきたいと思っています。
今後の目標
日々の診療で経験を積み、いろいろな形で患者さんに対して良い医療提供をすることを心掛けていきたいです。また、スタッフとの関係性を良好にしているので、スタッフが長くいてくれるようにしていきたいと思っています。
そうすることで患者さんも安心して受診できるようになりますし、スタッフがいいと言ってもらえると嬉しいので、スタッフ一丸となって患者さんのために働いていきたいと思っています。
そうすることで患者さんも安心して受診できるようになりますし、スタッフがいいと言ってもらえると嬉しいので、スタッフ一丸となって患者さんのために働いていきたいと思っています。
※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。