Profile
宮島邦彰
みやじま歯科・国際矯正歯科 セントルイス大学臨床教授
愛知学院大学歯学部卒業、セントルイス大学大学院修了、愛知学院大学歯学部助教授、セントルイス大学大学院臨床教授、ハーバード大学歯学部客員教授。著書学術論文約200編。
Doctors Word
深い信頼、広い責任
現在の仕事についた経緯は?
大学受験時にサジェストされました。
歯学部を卒業する頃、卒業後の進路を考えた時、一般歯科は簡単で興味がなかったので、何か特別なスペシャリストになろうと考えました。
一人前になるために最も時間がかかる専門職は、歯科の中では矯正歯科でした。その頃の日本ではまだ矯正歯科は普及しておらず、発展性が期待されたので、矯正歯科を専攻することにしました。
歯学部を卒業する頃、卒業後の進路を考えた時、一般歯科は簡単で興味がなかったので、何か特別なスペシャリストになろうと考えました。
一人前になるために最も時間がかかる専門職は、歯科の中では矯正歯科でした。その頃の日本ではまだ矯正歯科は普及しておらず、発展性が期待されたので、矯正歯科を専攻することにしました。
仕事へのこだわり
美と全身の健康を考えることです。
妥協することなく、徹底的に責任を持ち、一人ひとりの患者さんに対して最善を尽くすことが私自身の喜びでもあります。
また、セミナーの受講生一人ひとりに徹底的に親切に時間をかけて教育し、その受講生の向こうにいる多くの患者さんが喜ぶ笑顔を想像しています。私自身の患者さんと同じように徹底的に責任を持ち、充分理解するまで話し合い、治療方針を決定しています。
妥協することなく、徹底的に責任を持ち、一人ひとりの患者さんに対して最善を尽くすことが私自身の喜びでもあります。
また、セミナーの受講生一人ひとりに徹底的に親切に時間をかけて教育し、その受講生の向こうにいる多くの患者さんが喜ぶ笑顔を想像しています。私自身の患者さんと同じように徹底的に責任を持ち、充分理解するまで話し合い、治療方針を決定しています。
そう思えるようになったきっかけ
矯正歯科医しかできないことなので、矯正治療を行うことにより患者さんが喜んでくれたことが、私自身の最良の喜びでした。また受講生も同じ喜びを持ってもらいたいので、丁寧に相談しています。
今後の目標
この国の全国民が美しいスマイルを持ち、心身ともに健康になるようセミナー等できることを拡大していきたいです。
この患者さんとドクターの喜びを広く大きく広げ、この国を喜びの笑顔で満ち溢れた心の健康な国民の国にしたいと思います。
この患者さんとドクターの喜びを広く大きく広げ、この国を喜びの笑顔で満ち溢れた心の健康な国民の国にしたいと思います。
※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。