Profile

河合 正博

医療法人かわい皮フ科クリニック 院長
三重大学医学部卒業後、一宮市立市民病院、名古屋大学医学部附属病院、豊橋市民病院、江南厚生病院(旧昭和病院)勤務を経て2009年にかわい皮フ科クリニック開院。
河合 正博

Doctors Word

明るく笑顔で感謝して

現在の仕事についた経緯は?

子供の頃から自分自身がアトピー性皮膚炎であり、皮膚科に通院していた経験より皮膚科医を目指しました。

仕事へのこだわり

自分の生まれ育ったこの一宮市周辺地域の為に少しでも患者さんのお役に立てればと思い日々診療を行なっています。 現在のコロナ禍の中我々皮膚科医はその意味では無力では有りますが、それでも我々皮膚科医が自分達の仕事をしっかりとする事で医療全体を支えるピースになれればと思っています。

そう思えるようになったきっかけ

東日本大震災や新型コロナによる緊急事態宣言などがあり、自分が今まで当たり前だと思っていた事が本当は当たり前ではなく文字通り有難い事であった事に気付きました。

今後の目標

地域医療を支える一員として少しでも長く弛まぬ努力を続けて患者さんのお役に立てれば良いなぁと思っています。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。