Profile

岡本 徹

岡本歯科医院 院長
昭和61年に東京医科歯科大学歯学部卒業、平成2年から岡本歯科医院に勤務し、平成27年から岡本歯科医院院長を務める。平成23年から25年にかけ、公益社団法人東京都大田区大森歯科医師会会長として従事し、平成27年からは東京都歯科医師連盟専務理事を務める。また趣味の剣道では平成21年に教士七段を取得、平成25年に東京医科歯科大学剣道部監督、平成27年から鵜の木剣友会会長を務める。平成29年から大田区剣道連盟常任理事に就任し、令和2年から全日本歯科医師剣道連盟理事長を務める。
岡本 徹

Doctors Word

継続は力なり

現在の仕事についた経緯は?

高校3年生のときに大学進学するのであれば、将来の職業を見据えてと思い、様々な仕事を思い浮かべ、自分なりの分析で、「あれはダメ」「これは無理」などと消去法で考えていったら、最後に残ったのが歯科医師でした。ですので、正直、積極的な理由ではなかったのです。それでも、実際に歯科医師になってみたら、思っていたよりもとてもやりがいがある仕事でした。毎日大変ですが、患者さまの喜ぶ顔や感謝の言葉で疲れも癒されています。

仕事へのこだわり

当院ではインフォームド・コンセントを重視していて、保険診療・自費診療に関係なく、治療前にどういう治療をするかを説明し、患者さまにご理解・ご納得していただいてから治療に入るようにしています。そうしたちょっとした気遣いをすることで、患者さまの歯やお口に関する意識が高まり、定期的に安心して歯科医院に通ってもらえ、結果として、ご自身のお口の健康を良い状態で維持できると考えているからです。また、虫歯治療が得意ですが、患者さまにとって一番良いことは虫歯にしないこと、歯周病を悪化させないことなので、そのための予防にも力を入れています。患者さま特有の状況・状態しっかりと把握して、それぞれの患者さまに合った対応をすることで、医院の理念である「患者さまファースト」が実現できると思っています。

そう思えるようになったきっかけ

ずっと勤務医を務めておりましたが、院長という立場になった時、一国一城の主として従業員の人生、家族、立場が変わることによってより一層院長としての責任を感じました。「利己主義」ではなく、人のため患者さまのために誠心誠意、日々治療を行うことが私の「信念」です。

今後の目標

歯科医師には定年がなく、怪我をしたり病気になったりしなければ、ある程度の年齢まで「現役」でいることが出来ます。これからも自分の健康に留意し、これまでと変わらず「患者さまの笑顔を見ることが出来る」ことをやりがいに、出来る限り長く臨床の現場に立って、地域住民の口腔衛生・健康の維持・増進の一翼を担っていければと思っています。また、息子も歯科医師になっていて、今は大きな法人の分院で勤務医として働いていますが、いずれは一緒に働くことになると思います。そうなったとき、いかにお互いストレスなく、平穏に過ごせるかが今後の「展望」というか「課題」ではあります。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。