Profile
白壁 卓也
アルエ整骨院 院長
東京メディカルスポーツ専門学校卒業。卒業後川崎のBEST治療院100選の整骨院にて院長を務める。2021年にアルエ整骨院を開業後、【健康365】等の健康雑誌にて山梨県のカリスマ治療家として掲載される。
Doctors Word
業界のトップクラスとしての自覚
現在の仕事についた経緯は?
父親が頚椎の狭窄症とヘルニアがあり、趣味が出来ないような状況でした。それを見ていて、治してあげたいと思い柔道整復師として歩み出しました。
仕事へのこだわり
どんな患者さんも幸せに出来る治療家になる。これをモットーに日々仕事をしています。
患者さんは症状がある中、わざわざ遠くから足を運んでくださるので、まず来てくださった事に感謝をしています。
そして勉強に関しても、毎年何百万円とかけて最新医療を学びに行っています。目の前の患者さんの症状が1日でも早く治るよう、毎日勉強は欠かさず行っています。
僕が元気でなければ患者さんも暗くなってしまうので、出来るだけ元気よく施術してます。
患者さんは症状がある中、わざわざ遠くから足を運んでくださるので、まず来てくださった事に感謝をしています。
そして勉強に関しても、毎年何百万円とかけて最新医療を学びに行っています。目の前の患者さんの症状が1日でも早く治るよう、毎日勉強は欠かさず行っています。
僕が元気でなければ患者さんも暗くなってしまうので、出来るだけ元気よく施術してます。
そう思えるようになったきっかけ
患者さんの笑顔を見た時に、心から嬉しく思ったからです。よく聞く言葉かも知れませんが、症状が改善した時の患者さんの笑顔を見ると、「やってきて良かったな。」「勉強して良かったな。」と思えます。
また、一人でも多く患者さんに笑顔になっていただきたいと思っております。症状がなければ趣味ができたのに、子育てでイライラしないのに、といった患者さんのお言葉を聞いていた中で、治療後に症状が改善し、趣味ができるようになった、子育てで子どもに愛情たっぷり表現できるようになったと言っていただくことが増えました。
その人の症状のみを改善するのではなく、人生そのものを変えられる職業だと、患者さんの笑顔をみて思えました。
また、一人でも多く患者さんに笑顔になっていただきたいと思っております。症状がなければ趣味ができたのに、子育てでイライラしないのに、といった患者さんのお言葉を聞いていた中で、治療後に症状が改善し、趣味ができるようになった、子育てで子どもに愛情たっぷり表現できるようになったと言っていただくことが増えました。
その人の症状のみを改善するのではなく、人生そのものを変えられる職業だと、患者さんの笑顔をみて思えました。
今後の目標
僕一人の力では山梨県の人しか救えません。そのため、たくさんの方に僕の治療テクニックを教え、全国の多くの患者さんを救えるようにしていきたいです。セミナー等で数多くの優秀な施術家を輩出していくことが目標です。
もちろん個人の目標としては、変わらず、どんな患者さんも幸せに出来る治療家になることです。
もちろん個人の目標としては、変わらず、どんな患者さんも幸せに出来る治療家になることです。
※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。