Profile

棚田祐助

KUMA CARE CLINIC 院長
2015年~ 関西医科大学附属枚方病院勤務。2017年~ 兵庫医科大学形成外科医局勤務。2018年~2021年某大手美容外科勤務 (梅田・神戸院長歴任)。
棚田祐助

Doctors Word

Win Winの施術を

現在の仕事についた経緯は?

大学病院の形成外科で勤務した後に、超大手美容外科の院長として様々な美容外科手術に従事し、その中でも特にクマの原因を取り除く下眼瞼の脱脂術を専門として注力してきました。クマ取り脱脂術(下眼瞼経結膜脱脂術)は非常に若返り効果が高く、昨今ではメジャーな手術になってきていますが、痛みなく綺麗に手術することは難易度が高く、施術医によって顕著に差が出てしまう手術でもあります。超大手美容クリニックで培った2万件以上の実績を持って患者様へ安心、安全なクマ取りの最高の手術のみを提供したいという思いから、脱脂術専門クリニックとして自身で開業する流れとなりました。

仕事へのこだわり

患者様と十分な話し合いをしたうえで、患者様の理想を最もご負担のかからない形でかなえられるような施術にこだわっています。不要な脂肪注入やヒアルロン酸をできる限り使用することなく、痛みと内出血を最低限に抑えながら、患者様の費用と身体的負担を極限まで無くしたいと考えております。一般的な美容業界で頻繁に目の当たりにした不必要な脂肪注入やヒアルロン酸を勧められる事例、実際は脱脂術のみで対応できることがほとんどでありながら、それにより患者様への費用負担もお願いしなければいけないことにも長年疑問を抱いてきました。限りなく無痛でベストなクマ取り脱施術を実現するため、日々研鑽を積んでいます。

今後の目標

今後、クマ取りが当たり前の時代が来るので、先駆け的な存在として地道に技術を磨いていきたいと考えています。国内で唯一、ほぼ無痛で施術ができるクマ取り専門のクリニックとして、最高技術の習得に向けて研鑽を続けながらも、患者様のご負担をより減らしていけるよう、取り組んでまいります。私のモットーでもある、「全員にとってプラスになるような施術」の実現を目指してスタッフ一同努めてまいります。どうぞお気軽にご相談くださいませ。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。